よくあるご質問|女性目線から生まれた自由設計・適正価格の注文住宅なら「ベルウッドの家」

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よくあるご質問

FAQ

よくあるご質問

みなさまから寄せられる質問とその回答を掲載しています。

  • Q.木造住宅は火災や地震に弱そう…。
  • A.
  • 火災や地震に対しての心配は、自然が相手だけに、どなたにとっても簡単には片付けられない重要な問題です。
    多くの方がご指摘のように、木造住宅と言うと従来までは火災や地震に弱いというイメージがつきまとっていました。
    しかし、現在は違います。木造住宅は阪神・淡路大震災をきっかけに、圧倒的に強く生まれ変わったのです。木造住宅の素晴らしさは建築に携わるものなら誰でも知っています。鈴木工務店が取り組んでいる「強い家づくり」のヒミツは構造見学会でご覧いただけます。何か不安などがございましたら、工事担当者がお客さまの納得のいくまでとことんご説明いたします。どうぞお気軽に足をお運びください。

    住宅建築の70%は木造在来工法でできている

  • Q.保証についておしえて!
  • A.
  • 鈴木工務店の住宅は、鈴木工務店の保証書と、国土交通大臣指定の保険法人の保険付証明書等を発行します。
    これらの保証書、証明書等は、建物の主要な部分、例えば地盤・基礎をはじめ土台、柱といった構造躯体などに不具合が生じた場合は、10年間保証するというものです。
    鈴木工務店と国土交通大臣指定の保険法人の両者が保証することにより、万一の場合でもダブルで安心です。

    鈴木工務店と国土交通大臣指定の保険法人のダブル保証で安心!!

  • Q.工事途中での設計変更。…やっぱりムリかな?
  • A.
  • どんなに一生懸命に打ち合わせをしたつもりでも、工事がはじまり形になるにしたがって、図面だけではわからなかったことに気付くようになるのは仕方のないことかもしれません。これから先の長い人生を過ごす家ですから、少しでも理想に近づけたいと思うのは当然のことです。
    後になってから慌てないためにも、家は打ち合わせの段階で確実に決めてしまうのがイチバンです。
    ただし、工事途中にどうしても変更したいという場合には、すぐにご連絡ください。できる限り対応いたします。その際、工事の進行状況によってはすでに発注している部材もあるかもしれません。その場合はやむをえず追加で諸費用をお願いしなければならないこともありますので、ご了承ください。

    変更時にはなるべく早めに連絡を。

  • Q.将来、間取りの変更をしたい。
  • A.
  • 間取りの変更は可能です。木造在来工法の家はツーバイフォー工法やハウスメーカーの家と比べて、比較的簡単に間取りの変更を行うことができます。
    誰にとっても将来のことをきちんと予測することは不可能です。予定より子供が増えるかもしれませんし、歳をとるに従ってバリアフリー住宅についてのご要望が切実なものに変わるかもしれません。またご両親と同居する可能性もあります。
    ライフスタイルの変化に応じて間取りを自由に変えられる木造在来工法こそ、家づくりの工法なのだと思います。その魅力は構造見学会でお確かめいただけます。わからないことなどがございましたら、どうぞお気軽にお申し付けください。

    間取りの変更は木造在来工法の得意ワザ。

  • Q.二世帯住宅の注意点は?
  • A.
  • 二世帯での同居ということですが、一言で同居といっても夫の両親と同居をする場合、また妻の両親と同居をする場合もあります。一番大切なことは、どんな形で同居するのが自分たちにとって望ましいかを家族みんなでじっくりと話し合うことです。
    現在と将来の両方を考え、家族みんなが本音で話し合うこと。そこでお互いの考え方を理解し合うことが大切です。
    時間帯や食事の好み、子育てに対する考え方や価値観など、親子といえどもさまざまな違いがあるのが現実です。お互いに気兼ねすることなく生活できるように、浴室、トイレ、キッチン、玄関などをどのように設けるか、時間をかけてじっくりと相談してください。

    台所の使い方がポイント。

  • Q.収納スペースはどれくらい必要?
  • A.
  • 一昔前までに建てられた住宅、そしてアパートは、収納スペースが極端に少なくなっています。「新築したら収納スペースだけでも多くとりたい! とお考えの方も多くいらっしゃいます。ただ、多くの方が陥りやすいのは、何も考えずにスペースだけをたくさん確保してしまうことです。家の広さには限りがあるのですから、収納スペースが増えればその分居住空間は狭くなってしまいます。
    収納上手になるためのコツは、まず持っている物の量を知ること。そして、見やすく、出しやすく、しまいやすい収納方法で、管理できる量だけをしまうことが大切です。不必要ないものはリサイクルやバザーに出したり、時には思いきって人に譲るなどして、荷物の量を減らすことも大切です。
    家族にとって本当に必要な収納スペースはどれくらいですか? まずは、このことを考えてみてください。

    収納スペースは荷物の量に合わせて考えて。

  • Q.コンセントやスイッチの位置や数はどうやって決めたらいいの?
  • A.
  • 実際に暮らし始めてみたら、「コンセントの位置が家具の後ろに隠れてしまう」、「たこ足配線でコワイ」など、コンセントにまつわる不満や失敗があります。
    こんな失敗を防ぐためには、あらかじめ新居のどこにどんな家具を置くのか、どんな家電製品を使うのかについて細かく考えておく必要があります。また家電製品の数と種類、わかるものについてはコードの長さやそのワット数についてもメモしておくと良いでしょう。
    ただし、あまりにもそればかりに気をとられると、ドアや窓の位置などを何も決められなかったり、欲しい家電製品をあきらめなければならないなんてことにもなりかねません。
    鈴木工務店では上棟後、電気工事の位置を現場で再確認した後、工事を進めさせていただきます。

    どこにどんな物を置くか、イメージすることが大切。

  • Q.結露を防ぐにはどうすればいい?
  • A.
  • 冬になって暖房を入れると、窓ガラスにじっとりと水滴がついていることがあります。
    住宅にまつわる不平・不満のうち、必ず上位にあがるのがこの「結露」についてです。
    結露対策として挙げられるのは、次の通りです。
    1.断熱工事は施工認定「マイスター」取得者が施工する。
    2.サッシをペアガラスにする。
    細かい説明は除きますが、結露はこの2点によってほぼ解消されます。しかし、こういった建築上の対策のほかに、結露を防止するためには日常生活のなかでできるだけ「換気」を心がけることが大切です。寒い冬の時期でもなるべく2時間に1回、5分程度は窓を開けて空気の入れ替えをしましょう。また台所やお風呂場の換気扇をできるだけまわすように心がけ、時には除湿器を使いながら室内の空気を動かすことも大切です。

    結露を防ぐにはこまめな換気がイチバン大事。

  • Q.実際に工事をするのはどんな人?
  • A.
  • 実際に工事をするのがどういう人なのかについて、住宅会社のなかには工事を下請け工務店にまかせているところもあります。しかし、そうするとどうしても下請け工務店の利益が必要になり、その利益分のコストがお客さまの支払う工事費に加算されることになります。また下請け工務店から職人に支払われる賃金も少なくなり、結果として工事が雑になる可能性があります。
    鈴木工務店は主要の大工工事は、外注を廃止。その理由はプロ職人が一棟一棟丁寧な仕事をすることにより、見えない部分や家全体の精度を高め、資産価値の高い安心安全な家をつくる為だからです。

    品質を高める為、主要大工工事は社員が行っている。

  • Q.予算内で満足のいく家づくりをするコツは?
  • A.
  • 家づくりのプランを考えていると、どうしてもあれもこれもと要望が多くなってしまいます。これから先の長い人生をともに歩んでいく家なんですから、できる限りの要望を叶えたいと思うのは当然のことです。
    予算内で満足のいく家づくりをするコツは、まず「これだけは絶対に実現したい!」というこだわりをしっかりと見極めることです。そして実現したいものから順に並べていき、その順番に応じてプランに組み込んでいきます。何を第一に実現したいかという要望は家族の異なる意見を、あらかじめ取りまとめておくことが重要です。

    予算内でおさめるコツは家族の希望をまとめること。

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