目次
家づくりへの想い
私たちの想いはひとつ、「いい家」をつくることです。
「いい家」とは、どんな家なのでしょう。
大きな家が、いい家でしょうか。
高額な材料をふんだんに使って・・・豪華なキッチンがあって・・・
高価な家が、いい家でしょうか。
大きすぎる家は、日々のお手入れが大変です。
高価な家も、住宅ローンが日々の生活を圧迫するようであれば、いい家とは言えません。
私たちは「バランスの良い家」が「いい家」だと思っています。
整えられたシンプルな間取りは地震に強い家だと考えております。
柱や耐力壁をバランス良く配置することが大切です。
暮らし方は、十人十色。
そこで暮らす人たちの生活を豊かにする上で、必要な大きさと設備を備え、なおかつローンに圧迫されないコストの家。
それが「バランスの良い家」、すなわち「いい家」ではないでしょうか。
家づくりを始めると、家族は「本当の幸せ」を考えます。
家族が笑顔で過ごす時間、大切な思い出をつくる場所…
私達は、その幸せ探しのお手伝いをしたいと思います。
私たちと一緒に、あなたの夢をかたちにしませんか。
女性目線の家づくり
〈家事〉家事が楽しくなるお家
暮らしのゆとりは、スムーズな生活動線と家事動線から生まれます。
家族ひとりひとりの生活リズムから考える生活動線、仕事や子育てに奮闘しながら、作業が効率よくこなせる家事動線、この二つを、どう取るかが重要です。
忙しい朝の時間、家族ひとりひとりはどう動く?
家族を見送った後、家事をどのようにこなす?
子供たちが帰ってきた後、遊びの時間、宿題の時間、どこで過ごす?
夕食の準備は何をしながら?洗濯物をたたむのはどこで?
ご主人も帰宅して、家族団らんの時間をどのように過ごす?
お風呂に入って、歯を磨いて…
生活の様子をお聞きしながら、暮らしやすい間取りを一緒に考えていきます。
〈収納〉適材適所、適量の収納
収納はたくさんあれば良いわけではありません。
収納をつくりすぎると、生活スペースが減ってしまい、ゆとりがなくなります。
まずは、「いる」「いらない」とを分類し、不要なものを持たないことも、新しい住まいの収納計画に必要なことです。
「いる」と決めたものは、家事動線や生活動線にあわせて、適材適所に収納する。
「しまいこむ」のではなく、「出し入れする」場所をつくります。
ものの指定席を決めることも重要です。
指定席が決まれば、いつまでもすっきりとしたお部屋を保つことができます。
家族に合わせた収納を、女性の視点からご提案します。
〈子育て〉子供の成長を楽しめるお家
ママの目が届くところで子供たちを自由に遊ばせたい。
ゴロンとお昼寝できるスペースがほしい。
リビングにスタディーコーナーがあったらいいな…
玄関を入ったら、すぐ手洗いさせたい。
ベビーカーをラクラクしまえる土間収納がほしい。
子供たちを見守りながら家事ができるプランを一緒に考えます。
目が届くところで安心して家事ができて、パパもサポートしやすい、子供が成長しライフスタイルが変化したときにも対応できる、そんなご提案ができたら…と思います。
家事に子育てに忙しいママを応援します!
自社職人が責任施工
「いい家」をつくるには、どんな人が建てているかが重要です。
ベルウッドの家の大工工事は社員自らの手で行います。
「請けた仕事は、自らの手で最後まで受け持つ」
それが「いい家」をつくるということ、家づくりへの想いです。
匠たちは、いつも心身を整えて仕事に向かいます。
工事中も現場は、整理されています。
1日の仕事が終わった後は、きちんと清掃して帰ります。
「感じがいいし、仕事が丁寧!」
お客様からも、お褒めの言葉をいただきます。
住宅の質の良さは大工の腕と心で決まります。
毎日の姿勢が「いい家」をつくることに、つながっています。
ショールームスタッフとの連携も、私たちの強みです。
社員同士だから、何でも相談できる!
「ここの仕上がり、こうしたいんだけど・・・」
「ここに、こういう物つくれる?」
コーディネーターから質問すると、
匠たちは、長年の経験を生かしアドバイスしてくれたり、
一緒に考えてくれたりします。
お客様からも、ショールームスタッフからも信頼を得て、
一棟一棟、愛情をもって仕上げる匠たちは、私たちの自慢です。
品質・耐震
永く住み継ぐことを可能にした弊社の技術で、安心と品質にとことんこだわった住まいをご提供し、建築中は第三者機関による検査も行います。
「住宅性能表示制度」
(分かりにくかった住宅の性能を、共通のものさしで客観的に評価・比較できるよう定めた制度)
1.耐震等級(倒壊防止)
2.耐風等級
3.劣化対策等級
4.維持管理対策等級
5.ホルムアルデヒド発散等級
6.耐震等級(損傷防止)
など6項目で最高等級に対応。
木造軸組工法
耐久性・安全性にすぐれ、設計の自由度が高い点が、木造軸組工法の特徴です。
耐震実験
日本最大の地震波を与えた実物大耐震実験。震度7クラスの激震にも損傷のない耐震性能の強さを実証しました。
頑強な基礎構造
住宅性能表示制度で最高等級を獲得する耐震設計、耐震性能を支える頑強な基礎構造。
実大耐震実験で「強さを実証」
阪神淡路大震災の818ガル、新潟県中越地震川口町2036ガル、同じく小知谷市1314ガルなどの巨大地震。それを再現した実大耐震実験では、震度7クラスの揺れを連続で受けたにもかかわらず、接合部の歪み、金物の変形、木材の破損など建物の構造体に全く損傷がなく、極めて高い耐震性を実証しました。
さらに2007年の能登半島地震でも全半壊ゼロを確認されるなど、耐震性能を実証した安心の住まいです。グループ実験では地震時の家具転倒などの被害を抑える実験も実施、自信・災害に備えた家づくりを推進しています。
耐震等級最高ランクの構造体
耐震等級最高ランクの構造体で、将来の間取りの変更も容易なスケルトン・インフィル(S&I)を実現。
長く暮らせる家づくり
暮らしの変化に柔軟に対応し、世代を超えて住み継げる住まい「200年住宅」を目指します。
木がもつ本来の強さ
家づくりのうえで欠かすことのできない材料「木」がもつ、強さや特徴、弱点をカバーする技術があります。
湿気対策と通気工法
湿気対策や結露防止機能の充実で、木の耐久力を最大限に引き出し、いつまでも長持ちする木造住宅を実現します。
省エネ性能
住宅断熱材を使用した高い省エネ性能は、住む人にも地球環境にも優しい、より良い暮らしには欠かせません。
地域密着
住まいは完成してからこそが本当の始まりです。
大切な家をずっと守りつづけるために、地域に根付いた「家守り」の工務店として、
末永くおつきあいさせていただきます。
創業50年。
何かあったらすぐ駆けつけることができるエリア内で、地域に密着した家づくりを続けていきます。
工事中も、完成後も、ご安心ください。
愛知県津島市・愛西市・海部郡・あま市・弥富市・稲沢市・名古屋市・一宮市、二世帯住宅・三世帯住宅・太陽光発電・注文住宅・長期優良住宅・省エネ住宅のことなら、ベルウッドの家・株式会社鈴木工務店におまかせください。地元津島市・愛西市周辺のお客様に支えられて、二世帯住宅・長期優良住宅をご提供しています。